ゲームにロゴスを。

「ゲームにロゴスを。」について

2005-02-12

[]ゲームにロゴスを 01:57 ゲームにロゴスを - ゲームにロゴスを。 を含むブックマーク はてなブックマーク - ゲームにロゴスを - ゲームにロゴスを。

本家に書いた記事。

Costikyan氏の想定するlexicon wikiが果たしてどうなるか興味深い。

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2005-02-06

[]予定キーワードのメモ 02:10 予定キーワードのメモ - ゲームにロゴスを。 を含むブックマーク はてなブックマーク - 予定キーワードのメモ - ゲームにロゴスを。

とりあえず。

  • クオリア?
    • 茂木健一郎氏提唱の概念。数値化されない、質感を感じた際に発生するニューロンの発火。
  • トーン?
    • 佐藤雅彦氏が良く使う概念。音楽からの転用。世界観や雰囲気といったもの。
  • アフォーダンス?
    • J.ギブソン氏が提唱した概念。国内では佐々木正人氏によって独自の解釈および発展をしている概念。自らの意思ではなく環境がアフォードする。ちなみに、茂木氏はクオリアのことを「ゼロ・アフォーダンス」とも言っている。

外部で使われている便利なことば。簡単な言葉とはけして言えないので、一言で言えば、というときに使うことがベストかもしれない。ゲームに絡めて使う場合はもうすこし注釈をつけるべきか。

認知科学系の言葉には面白いことばがゴロゴロしている。

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2005-02-02

[]停止中だが 02:07 停止中だが - ゲームにロゴスを。 を含むブックマーク はてなブックマーク - 停止中だが - ゲームにロゴスを。

基本的には日記内で書かれたものにはライセンスを付加してもOK。なので草案段階までならこちらで書けば問題ない。キーワードが増え、やはりキーワードをしっかり使いたい、となった時点で有料化する。しばらくは様子見。

[][]ゲーム&ロゴスグループキーワードガイドラインver1.0.1 02:39 ゲーム&ロゴスグループキーワードガイドラインver1.0.1 - ゲームにロゴスを。 を含むブックマーク はてなブックマーク - ゲーム&ロゴスグループキーワードガイドラインver1.0.1 - ゲームにロゴスを。

複数人使用を前提に変更。ライセンス問題について簡単に説明。

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2005-01-30

[][]「キーワードテンプレート」キーワード草案 00:15 「[[キーワードテンプレート]]」キーワード草案 - ゲームにロゴスを。 を含むブックマーク はてなブックマーク - 「[[キーワードテンプレート]]」キーワード草案 - ゲームにロゴスを。

*******とは

******とは、である。

*参考・関連

-***
-http://--

*よみかた
******

*このキーワード説明のライセンス

<!-- クリエイティブ・コモンズ・ライセンス -->
<a rel="license" href="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0/jp/"><img alt="クリエイティブ・コモンズ・ライセンス" border="0" src="http://creativecommons.org/images/public/somerights20.gif" /></a><br />
このworkは、<a rel="license" href="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0/jp/">クリエイティブ・コモンズ・ライセンス</a>の下でライセンスされています。
<!-- /クリエイティブ・コモンズ・ライセンス -->

<!--

<rdf:RDF xmlns="http://web.resource.org/cc/"
    xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
    xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#">
<Work rdf:about="">
   <dc:type rdf:resource="http://purl.org/dc/dcmitype/Text" />
   <license rdf:resource="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0/jp/" />
</Work>

<License rdf:about="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0/jp/">
   <permits rdf:resource="http://web.resource.org/cc/Reproduction" />
   <permits rdf:resource="http://web.resource.org/cc/Distribution" />
   <requires rdf:resource="http://web.resource.org/cc/Notice" />
   <requires rdf:resource="http://web.resource.org/cc/Attribution" />
   <permits rdf:resource="http://web.resource.org/cc/DerivativeWorks" />
   <requires rdf:resource="http://web.resource.org/cc/ShareAlike" />
</License>

</rdf:RDF>

-->

RDFははてなグループだと削除されてしまう。うーむ。しかたないか。

[]キーワードガイドラインver.0.8.1 00:31 キーワードガイドラインver.0.8.1 - ゲームにロゴスを。 を含むブックマーク はてなブックマーク - キーワードガイドラインver.0.8.1 - ゲームにロゴスを。

作品の翻案・改変を許す?→はい。ただし、他の人々が同じ条件で共有する場合のみ。

に変更。独占的利用を避けるため。

独占的利用が防げればよいのであるから、営利使用も可能であってもよい。その方向で。

既に在るキーワード名のライセンスは?

→キーワードの発明者に著作権が存在する。ここでのライセンスはあくまでもキーワードの説明、及びゲーム&ロゴスグループで新たに作成された造語キーワードに限る。

[]ライセンス所得 00:32 ライセンス所得 - ゲームにロゴスを。 を含むブックマーク はてなブックマーク - ライセンス所得 - ゲームにロゴスを。


<!-- クリエイティブ・コモンズ・ライセンス -->
<a rel="license" href="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0/jp/"><img alt="クリエイティブ・コモンズ・ライセンス" border="0" src="http://creativecommons.org/images/public/somerights20.gif" /></a><br />
このworkは、<a rel="license" href="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0/jp/">クリエイティブ・コモンズ・ライセンス</a>の下でライセンスされています。
<!-- /クリエイティブ・コモンズ・ライセンス -->


<!--

<rdf:RDF xmlns="http://web.resource.org/cc/"
    xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
    xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#">
<Work rdf:about="">
   <dc:type rdf:resource="http://purl.org/dc/dcmitype/Text" />
   <license rdf:resource="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0/jp/" />
</Work>

<License rdf:about="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0/jp/">
   <permits rdf:resource="http://web.resource.org/cc/Reproduction" />
   <permits rdf:resource="http://web.resource.org/cc/Distribution" />
   <requires rdf:resource="http://web.resource.org/cc/Notice" />
   <requires rdf:resource="http://web.resource.org/cc/Attribution" />
   <permits rdf:resource="http://web.resource.org/cc/DerivativeWorks" />
   <requires rdf:resource="http://web.resource.org/cc/ShareAlike" />
</License>

</rdf:RDF>

-->

ここもキーワードと同じくCCライセンスにする。

[]ゲーム&ロゴスグループキーワードガイドラインをversion1.0.0へ 01:50 ゲーム&ロゴスグループキーワードガイドラインをversion1.0.0へ - ゲームにロゴスを。 を含むブックマーク はてなブックマーク - ゲーム&ロゴスグループキーワードガイドラインをversion1.0.0へ - ゲームにロゴスを。

一応現時点での正式版。今後の改変は様子を見ながら。

[]問題発生 02:12 問題発生 - ゲームにロゴスを。 を含むブックマーク はてなブックマーク - 問題発生 - ゲームにロゴスを。

はてなグループの場合、キーワードは有料でないと著作権がはてな側に行ってしまうようだ。むう、まずい。

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2005-01-29

[]キーワードのライセンスについて 02:04 キーワードのライセンスについて - ゲームにロゴスを。 を含むブックマーク はてなブックマーク - キーワードのライセンスについて - ゲームにロゴスを。

CC日本語版を採用予定。比較的分かりやすいライセンス体系を持つため。GFDL(Gnu Free Documentation License)はややこしい。

ライセンスの明記は自由に使えるようにすることの明示以外にも、特定営利団体による独占的用語使用権を防止する目的もある。例えば、「ゲームデザイン」は商標登録済みである。現時点で問題にはなっていないが、将来的に起こりえないとも限らない。特許に対する公開技術のように、商標などに対抗してフリーライセンスを採用する。

ちなみに、草稿中はライセンスを明記せず、固まった時点でライセンス化の予定。

草稿中からライセンス付加にする。

ライセンスの細かい種類

  • 営利目的を認めるか?(保留)
  • 作品の翻案・改変を許す?→Yes。となると、草稿中にもライセンスを明記しても良さそうだ。
  • はてなの規約は?→著作権関連を調査。なんだかAll rights reservedと書いてある。問題あり。

はてな規約との整合性

第8条(当社の財産権)

1. 当社は本サービスに含まれる情報、サービス及びソフトウェアに関する財産権を保有しています。

2. 本サービスに使用されている全てのソフトウェアは、知的財産権に関する法令等により保護されている財産権及び営業秘密を含んでいます。

3. ユーザーは、はてなダイアリーおよびはてなグループにおいて自己が作成した日記の内容および、はてなグループの有料オプションを利用しているグループのキーワードの内容について、著作権を有するものとします。

4. 本サービスの提供、利用促進及び本サービスの広告・宣伝の目的のために、当社はユーザーが著作権を保有する本サービスへ送信された情報を、無償かつ非独占的に本サイトに掲載することができるものとし、ユーザーはこれを許諾するものとします。

5. ユーザーが自己の保有する、本サービスへ送信された情報に関する著作権を第三者に譲渡する場合、第三者に本条の内容につき承諾させるものとし、第三者が承諾しない場合には、同著作権を譲渡できないものとします。

はてな

  • はてなグループの著作権はユーザーにある→OK
  • 当社はユーザーが著作権を保有する本サービスへ送信された情報を、無償かつ非独占的に本サイトに掲載することができる→フリーライセンスを所得する目的は広く公開するためなのでOK
  • ユーザーが自己の保有する、本サービスへ送信された情報に関する著作権を第三者に譲渡する場合、第三者に本条の内容につき承諾させる→今のところOK

→問題なし。

[]グループの規約 23:08 グループの規約 - ゲームにロゴスを。 を含むブックマーク はてなブックマーク - グループの規約 - ゲームにロゴスを。

ゲーム&ロゴスグループキーワードガイドライン」はとりあえずライセンスの付加問題が片付いたら第一稿という形でとりあえず更新終了。

次に、グループ規約をまとめる。現時点では私一人しか参加者が居ないが、将来的に増える可能性があるのでたたき台を作るべきかもしれない。基本的には「ゲーム&ロゴスグループキーワードガイドライン」で十分だとも思えるが、キーワード以外のガイドラインも必要になるかもしれない。

[]キーワードガイドライン更新 23:32 キーワードガイドライン更新 - ゲームにロゴスを。 を含むブックマーク はてなブックマーク - キーワードガイドライン更新 - ゲームにロゴスを。

  • 上記の決定を反映
  • Amazon書映のライセンス不適応を明記
  • Version表記(0.8)追加

[]今後必要なキーワードについて 23:42 今後必要なキーワードについて - ゲームにロゴスを。 を含むブックマーク はてなブックマーク - 今後必要なキーワードについて - ゲームにロゴスを。

あるていどテンプレートがあって、それに従った形で書いたほうがよい。また、ライセンス表記も簡単に出来るようにするべきか。

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2005-01-28ゲーム&ロゴスグループ 始動

[]このグループでの活動方針 09:04 このグループでの活動方針 - ゲームにロゴスを。 を含むブックマーク はてなブックマーク - このグループでの活動方針 - ゲームにロゴスを。

主な活動は「羨望は無知」で。必要だと感じた場合にここで草案をまとめキーワード化。

[][]ゲーム&ロゴスグループキーワードガイドライン 08:24 [[ゲーム&ロゴスグループキーワードガイドライン]] - ゲームにロゴスを。 を含むブックマーク はてなブックマーク - [[ゲーム&ロゴスグループキーワードガイドライン]] - ゲームにロゴスを。

  • ゲーム&ロゴスグループのキーワードガイドライン草稿
    • 特定のタイトルはキーワード化しない
      • 特定のタイトルはあくまでも一例であり、ゲーム&ロゴスグループの趣旨に合わない。一般的ゲーム用語のグループは「コンピュータゲーム関連キーワードグループ」へお任せ。
      • 例外:テトリス(一般用語化しつつあること、デザインの独自性において圧倒的に飛びぬけていることから)
    • 俗語をキーワード化しない
      • 俗語は曖昧さを含み、意味が固定しないことから使えない。
    • 具体的に定義づけをする
      • 曖昧さは使いにくさを生む。出来る限り具体的に。
    • ゲームに関わりが薄い用語も認める
      • ex.クオリアなど。他分野の用語の転用もそれが論理的に良い場合は認める。今のところ判断はConquestArrowの個人的判断による。
    • 既にはてなキーワード化され、それが妥当である場合はキーワード化しない
      • 妥当性のチェックは上記に従う。場合によって追記。
    • Wikipediaのキーワードを参考にする
      • はてなキーワードに従う。
    • キーワードのライセンス
      • 将来的にCC(Creative Commons)日本語版ライセンスを予定。

[]詳しい説明 06:42 詳しい説明 - ゲームにロゴスを。 を含むブックマーク はてなブックマーク - 詳しい説明 - ゲームにロゴスを。

今日、コンピューターゲーム?の情報は一見氾濫しているかのように見えますが、実はその語彙は非常に乏しいものです。例えば「このゲームが面白い」と言うことを伝えたいとします。あなたは具体的にそのゲームのどういうところが「面白く」て、どのように「面白い」と感じたのか説明できますか?そもそも「面白い」ということを具体的に説明できますか?

このようにごく簡単な例を説明するだけでも途端に困ってしまいます。これは語彙、ボキャブラリーが圧倒的に不足しているからです。

よく、ゲームと映画は引き合いに出されます。映画は口頭伝承の系譜、つまり物語の系譜にあるメディアですが、語彙は豊富です。それは物語が有史以来の長い間語られ続けてきた歴史があるからです。一方、遊びの系譜にあるゲームは語彙が非常に乏しいです。それは遊びが文化よりもプリミティブであったこと、また言葉で語られる歴史が物語にくらべ圧倒的に少なかったことなどが原因に挙げられるでしょう。

「ことば」と言うものは残酷なもので、現代社会ではことばにならないものは存在しないものも同然として捉えられます。たとえすべての人間にかかわることであったとしても、です。語彙が少ないことが、結果的にゲームの理解を妨げています。

コンピューターゲームの開発者たちは、現代の職人です。なぜ彼らは職人なのでしょうか。それもまた語彙の不足が一因にあります。彼らは一人一人まったく違う思考の持ち主ですが、少ない語彙の中で知識と思考を共有し、ひとつのゲームを完成させなくてはなりません。このとき、言葉はまったく役に立たないので、なんとなくでつたえるしかありません。なんとなくで伝えるためには、同じ釜の飯を食い、寝食を共にし、同じ時間を共有しながら、共有のきっかけを見つけてゆくしかありません。そのため彼らは慢性的に不健康な生活を強いられています。

Gamasutraの記事、「Formal Abstract Design Tools」にこのような一節があります。

The primary inhibitor of design evolution is the lack of a common design vocabulary. Most professional disciplines have a fairly evolved language for discussion. Athletes know the language of their sport and of general physical conditioning, engineers know the technical jargon of their field, doctors know Latin names for body parts and how to scribble illegible prescriptions. In contrast, game designers can discuss "fun" or "not fun," but often the analysis stops there. Whether or not a game is fun is a good place to start understanding, but as designers, our job demands we go deeper.

Gamasutra - Features

これはまさに日本語でもあてはまります。そして残念なことに、英語と比べると日本語の語彙はさらに不足しています。

最近、国内ではコンピューターゲームの研究というテーマが研究者たちのテーマになりつつあります。私もその端くれぐらいにはなりたいものですが、皆共通してある悩みを抱えています。それは情報の不足です。情報はほとんどが言葉で書かれています。語彙の不足は情報の不足であり、思考の不足でもあります。そもそも「学問」を「-logy」と書きますが、その語源はロゴス(logos)、つまりことばです。言葉がなければ学問は成り立ちません。

このグループの目的は、「ゲームにロゴスを」です。「ロゴス」はことばでもあり学問もであります。単にゲームを語ることではありません。ことばを定義し、使えるものにすること。そしてそのことばを使って研究なり制作なりに具体的に役立てること。それが目的です。

なお、現在キーワードのライセンスに関しては保留中です。現時点では無料で使用しているため、キーワード説明の著作権ははてなに行くものと思われます(はてな規約参照)。出来ればCreativeCommonsなどのパブリックライセンスが望ましいかとは思いますが、とりあえず前述の条件を踏まえたうえでキーワード機能を使ってください。

このグループに参加したいと言う場合は、ご連絡ください。管理人はてなダイアリーはd:id:ConquestArrowです。

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